施策無き自公安部ノミー政権破滅! 次ぎ無き日本政治、超党派変新は今!
 1・全原発即時廃炉
 2.全電動乗物無税・最高速度40km/h以下の電気自動車は衝突試験免除
 3.東京オリンピック辞退
 4.全国全市に市民公社設立・地域全農・林・水産・工業振興
 5.消費税廃止・自己居住用住宅固定資産税・都市計画税廃止
 6.年金一本化・健康保険1本化・任意保険促進
 7.医療費・介護費完全無料化・任意保険促進
 8.銀行相互持株制廃止
 9.電力事業許可制完全自由化
10.郵便・通信事業許可制完全自由化
11.タクシー事業許可制完全自由化
12.NHK廃止
13.都市圏鉄道統一公共化・一乗車100円均一
14.全公務員給与支出50%カット
15.100円100%麦芽ビール
16.自衛隊廃止し国土保全団と日本主導で国連国際警備機構創設

今、即全原発廃炉で起こる事! 廃炉しないと起こる事!
☆ 廃炉しないと起こる事!
1.電気料金大幅値上げの連続で景気大幅後退、日本産業壊滅!
2.此れにより原発維持費捻出不可能に!廃炉も出来ずメルトダウン破滅!
3.日本国土の30%が居住不可地帯に! これは日本国土破滅!
4.原発関連費国庫負担で健保・年金・社会保証制度完全崩壊!
5.原発関連費国庫負担で消費税大幅増・国民経済破綻壊滅!

☆ 即全原発廃炉で起こる事!
1.全原発が安全に廃炉され、先祖伝来のみんなの故郷が確り守られる!
2.省エネ技術で電気消費量は現在の1/2に、エネルギー効率は2倍に!
3.クリーンで安全で自由な電力供給体制が確立される!
4.中小専業企業による省エネとクリーン発電技術で日本社会が世界一豊かに!
5.エンジン車がすべて省エネ電気自動車に! 空気浄化、騒音消滅!
6.産業経済社会制度が大幅に改善・公正分配が実現、家族と個人が豊かに!
7.日本本来の世界一素晴らしい自然の復活、快適な生活の地に!
8.大都市集中から日本全域分化へ、農業、林業、水産業も振興!

No More 広島! No More 長崎! No More 原爆発電所!
原発三原則 : 全原発即廃炉 全原発再稼動せず 原発輸出せず
広島原爆ウラン量は1kg弱・福島原発は16,000kg,1万6千倍のウランが!
電気会社主要株主は大手生保・完全廃原発を決し国民の生命担保は当然!
核処分周囲数十キロ無人地帯数百年保管・日本場所無し・持込製造即時禁止!
原子力ウラン放射能簡完説:風評と言うだけて国も電力会社も説明もしないので
原発危険は”死の灰”核分裂生成飛散物!距離無関係!付いた灰が核汚染核心

出展先:http://www.gensuikin.org/b/
■原子(元素)とは
 現在、天然には92種類の原子(元素)があり、地球上に存在するあらゆる物質は原子から成り立っています。例えば水は水素原子2個と酸素原子1個でできています。さらに原子は小さな核と、その周囲をまわる電子に囲まれています。核は原子全体の100万分の1の大きさしかありませんが、非常に密な構造をしていて原子の質量の大部分を占めています。核の部分はお互いがしっかりくっつきあった粒子の塊です。  粒子のいくつかはプラスの電気(正確には電荷)を持つ陽子ですが、陽子の数で、その原子がどの元素であるかが決まります。水素原子は1個の陽子、酸素は8個、ウランは92個の陽子を持っています。それぞれの原子は陽子と同じ数の電子を持っていますが、電子はマイナスの電気(電荷)なので原子自身はプラスでもマイナスでもない中性です。残りの粒子は電気を持たないので中性子と呼ばれます。  同じ元素でも陽子数が同じで、中性子の数の異なる場合は、同位体、または核種と呼びます。放射線を出す同位体を放射性同位体とか放射性核種と呼びます。例えば水素原子を例にとると、陽子の数は1つですが、中性子が〇個(水素)、1個(重水素)、2個(三重水素)の3種類があります。
■ウラニウム(ウラン)について知ろう
 天然に存在している92種類の原子のうち、原子力爆弾や原子力発電に使われるウランは、天然に存在する原子の中では、もっとも陽子数が多い(もっとも重い)原子です。ウランには陽子92個と中性子143個のウラン235と、陽子92個と中性子146個のウラン238とがあります。  ウラン235はウラン全体の中でわずか0.7%しかなく残りの99.3 %はウラン238です(このほかにも中性子142個のウラ ン234がありますが、ウラン全体の中で10万分の6しか存在しないので、普通は問題にしません)。  ウラン235は1個の中性子を吸収すると核分裂し、ウラン238に中性子をぶつけるとプルトニウム239という人工の原子が生まれます。そしてプルトニウム239も1個の中性子を吸収して核分裂します。  プルトニウムには232から246までの同位体がありますが、一般にプルトニウムといえば、プルトニウム239のことをいいます。プルトニウム239はウラン238から簡単に作れ、簡単に核分裂し、さらに寿命が長く(半減期※2万4000年)、使用中に減ってしまうことがないからです。(※放射能の力が半分になる期間。原子が100個あるとして、50個になる時間。半減期1年とすると100個が1年後に50個になり、次の1年で25個になる。なおプルトニウムについては後で詳しく書きます。)
■核分裂連鎖反応
 1938年、オットー・ハーン、フリッツ・シユトラスマン、リーゼ・マイトナーらによってウラン235が核分裂することが発見され、翌年の1939年にはマリー・キュリー、ジョリオ・キュリーによって、ウラン235が核分裂すると2個〜3個の中性子を出すことが発見されました。  ウラン235の核分裂によって2個〜3個の中性子が飛び出し、この中性子が別のウラン235を核分裂させ、また新しい中性子が核分裂を起こし、その核分裂はネズミ算式に増えていきます。 このように次々に核分裂を起こすことを連鎖反応といいます。このような核分裂の連鎖反応を起こすことができるのは、自然界にある物質ではウラン235だけです。原子力発電にウランが使われるのはこのためです。  核分裂の連鎖反応はものすごいスピードですすみます。広島に投下された原子爆弾(64キロのうち1キロ弱のウラン235が核分裂)は、10万分の1秒という時間で爆発しました。  原子力発電の場合は、ゆっくりと核分裂させます。100万キロワット発電の原子力発電では、1キロのウラン235を8時間かけて核分裂させます。
■核分裂で作られるエネルギーは1000分の1だけ  残りは危険な放射能核分裂生成物
 ウランが核分裂すると、あとにできる物質(核分裂生成物=放射性核種・死の灰)は、最初のウランより少しだけ軽くなります。この軽くなった分がエネルギーとして放出されるのです。  1グラムのウラン235が核分裂すると、約1000分の1グラムだけ軽くなります。つまり1000分の1グラムの質量がエネルギーに変わるのですが、これは約20億カロリーに相当します。  同じ重さの石油や石炭と比較した場合、ウランは石油の230万倍、石炭の300万倍のエネルギーを出すのです。  しかし1000分の1だけエネルギーを放出するウラン235の残りは、すべて放射性核種になります。ここに核兵器、原子力発電の残虐生、危険性があるのです。
■不安定な核種が崩壊しながら放射線を出す
 ウラン235が核分裂してできる放射性核種は200種類以上にも及びます。これら放射性核種は寿命(半減期)の短いものや長いものまでいろいろあり、大部分はアルファ線やベータ線、ガンマ線を放出します。  この放射線に曝されることを被曝(ヒバク)といいます。ヒバクについては別の号で改めて書きますが、なぜ放射性核種が放射線を出すのか、難しくいえば、原子核の陽子と中性子の結合が不安定なために、自己 崩壊しながら安定した核種に変わるためです。  例えばウラン238は、さまざまな核種に変化しながら最終的に鉛に変わります。ウラン238はまず2個の陽子と2個の中性子を放出し、トリウム234(90個の陽子と144の中性子)に変化します。このトリウム234も不安定で、中性子が陽子に変わり、91個の陽子と143個の中性子を持つプロトアクチウム234に変化する、といった具合にです(次号に変化の図を載せます)。  核種によって変化する時間は数秒間から、数億年までさまざまです。プロトアクチニウムは1分ほどで半分が変化(半減期1.17分)しますが、ウラン238の半分がトリウム234に変化するには、45億年もかかり、トリウム234の半減期は約24日です。  核種が変化するたびに、エネルギーが放射線として放出されます。放射線には、アルファ(α)線、ベー(β)線、ガンマ(γ)線などがあり、このほかにも中性子を放出する核種もあります。エックス(X)線も人工的に作り出される放射線の一種です。  このように不安定な核種が変化し、放射線を出す現象を「放射能」といいます。  陽子と中性子を持つアルファ線(プラスの電気を持った粒子)は紙1枚で止められます。皮膚の表面も通りません。しかし傷口や、吸い込んだりして体内に入った場合は極めて危険です。ベータ線はマイナスの電気を帯びた電子で、アルファ線より貫通力は強く、組織の中を1〜2センチ通り抜けます。ガンマ線は光の速さと同じスピードで進み、透過力が大きく、厚い鉛やコンクリートも通り抜けます。
■放射線の危険性
 放射線はなぜ生物に害を与えるのでしょうか?簡単に言えば、生物の細胞が放射線によって破壊されるからです。生物の細胞に照射される放射線は電離放射線と呼ばれます。それは放射線が生体内を通過するとき、原子から電子を引きはがし、細胞を破壊するのです。  人に放射線がどのような影響を与えるか考えてみましょう。人体は数十兆におよぶ細胞の活動によって維持されています。そして1グラムの細胞には、ほぼ10億個の細胞が含まれています。人が放射線を受けた場合、照射された細胞は死んでしまったり、傷ついたまま残ったりします。ある程度の細胞の死は、残りの傷つかない細胞によって補われ通常の機能が維持されます。 傷ついた細胞がその傷を受け継ぎながら細胞分裂していきます。電離放射線がたった1個の細胞を傷つけ10年、20年後にガンや白血病を引き起こすとしてもその間のメカニズムはまだ解明されていません。しかしそのプロセスが存在することだけは分っています。
ベータ線では高速の電子が生体組織を通過しながら、原子からマイナスの電荷をもった電子を引きはがし、プラスの電荷をもったイオンを残す。それらの電子がまた別の電子をイオン化し、最後には高速電子のもっていたエネルギーすべてが消費される。電子線は莫大な速度で飛び出し、光速に近い速度をもったものもある。そのような多くの電子のエネルギーは、原子間の化学結合10万個を破壊するほど莫大である。X線やガンマ線は組織を通過するとき、電子を動かす。それ以後は、ベータ線の場合と同じである。アルファ線もまたその経路で原子をイオン化して電子を飛び出させ、それがさらに電離作用を起こす。原子をイオン化するこの剥離作用が、放射線が組織を傷つけるおもな理由であるが、ただそれだけではない。電離作用に加えて、原子間の化学結合が壊される。これも障害の重要な一因である。



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